2007-01-01から1年間の記事一覧

c++

メモメモ 環境:ubuntu-linux7.04, gcc-3.4, boost-svn-head 1.34.1, 1.04.0 svn-head 問題:gcc環境下でoven::initaial_valuesが曖昧だとか言って通らないことがある 解決:oven/copy_range.hppのpstade_oven_()の中で使われているread(it)のreadを完全修飾…

しかし

人に見せるコードじゃないなこれ それにコードは別の場所に置いてそこにリンクする方がいいような

もうひとつ

c++

次はegg.lazyでstd::powをlazy化してみる #ifndef LAZY_POW_DWA20071016_HPP #if _MSC_VER >= 1020 # pragma once #endif // _MSC_VER >= 1020 # define LAZY_POW_DWA20071016_HPP # include <pstade/egg/lazy.hpp> namespace nlptr { namespace detail_lazy_pow { struct base { </pstade/egg/lazy.hpp>…

コード記法

C++

id:mb2sync氏の:p-stadeライブラリを使ってstd::accumulateをpipableにしてみる 見様見真似なので正しいかどうかはわからない #ifndef NUMERIC_DWA20071016_HPP #if (_MSC_VER >= 1020) # pragma once #endif # define NUMERIC_DWA20071016_HPP #include <numeric> #i</numeric>…

hatedaraインストール

これでEmacsから更新ができる

emacs-unicode2

どうやらalignのような空白を補間して位置をそろえるような機能がうまく動作しないようだ。 23.0.50はまだ恐いしとりあえず22を入れる事にする。 .emacs弄りまではまだまだ遠い。

予定

screenの使いかたを更に詳しく zshの設定 emacsの設定 fontの設定はややこしそうだから後回し

延期

boost, pstadeのインストール

zsh,screenの共用

適当に作ったメモをコピペ。 拾ってきた設定ファイルを使うとscreenの実行時や別のterminalの起動時に、 cannot exe permission deniedとか吐いて落ちたり、 utf-8での文字化けに悩まされた。 この問題と拾ってきた設定ファイルにはあまり関係がなかったよう…

emacsのインストール

cvsから23.0.50取ってきて、 ./configure --enable-font-backend --with-gtk --with-xft make make install でOKな筈だが、アンチエイリアスやxftを使ったフォント指定ができない。 それに対し、emacs-unicode2ブランチなら、同様に ./configureしてmake ins…

明日の予定 Emacs23のセットアップ, xftを有効にしてmake zshの導入 boost, boost-sandbox, pstadeのインストール

screenの基本的な設定

Let's SCREEN!http://www.dekaino.net/screen/以下の内容の~/.screenrcを作成する。 defencoding utf-8 escape ^z^z以下のようなキー入力でscreenを操作。 操作 動作 C-z c , C-z C-C 仮想画面を作成 C-z n , C-z SPC , C-z C-@ 仮想画面の昇順切替 C-z C-H,…